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注目

955i-2 New battery

帯状疱疹 先週から左肩だけ肩凝りが酷いと思ったら、左肩に赤い発疹が出てきました。 どうやら帯状疱疹みたいです。胴体では無く肩から上なので頭の方に影響が無ければ良いのですが。皮膚科に行って抗ウイルス薬と鎮痛剤を貰ってきました。 暫くはバイクに乗ったりバイク整備の力仕事は出来ないですね。 バッテリー充電中 普段は軽いSRXばかりに乗っていると、スピトリはほとんど乗らなくなってしまい、バッテリーの充電位はしておかないとバッテリーが保ちません。 2号機は4年を経過しており充電器を使っても電圧の戻りは良くありません。 寿命か? 充電を完了して2号機のキーをONにするとメーター・ライト類は点灯して、燃料ポンプの作動音も聞こえました。 しかしセルボタンを押した瞬間に電源が落ちました。フューズ切れでは無い事を確認して、バッテリー電圧を確認すると電圧が9Vまで落ちてしまっています。 一度、パルス充電にしてバッテリーを回復を試みますが、10Vまでしか回復しませんでした。やはり放置期間が長いと完全放電に行かないまでも寿命で電圧が落ちてしまう様です。 新しいバッテリーを探さないといけませんが、台湾YUASAの同型バッテリーも値上がりして1万前後になっています。互換バッテリーは安いですが、品質のバラツキが大きそうで当たり外れが激しそうです。 まあ帯状疱疹で乗れませんから、ゆっくりバッテリー選定する事にします。 テスト中 帯状疱疹に掛かって暫く経過しましたが、薬飲んで安静にしてても痛みが出たり治まったりを繰り返してます。まあウイルスが神経を攻撃してる?から仕方ありません。 さて御臨終なバッテリーに代わり、bb1のLiFePO4バッテリーを装着して始動確認。 LiFePO4バッテリーの電圧上限が厳しいので旧式の開放型バッテリー向け背面オルタネーターの充電電圧では常時使用するにはバッテリーには厳しいところです。 まあ、高くなった国産バッテリーやそこそこ高い台湾YUASAでも安い互換バッテリーでも定期的に乗ってれば耐用年数はそう変わらないでしょうし。放置が一番いけない(^_^;) デイトナDTYX14-BS 現状は頻繁には乗る機会がないため、乗らないなら外して保管も検討する事にして、今回はデイトナの互換バッテリーにしました。バッテリー液がnanoGELとジェル状らしいです。MFは中を開封出来ないので...

955i-2 Change air filter

 朝飯前に下準備

台風が来る前に2号機の点検をある程度進めようと思います。
早朝わんこの散歩に行った後に少々時間が空いたので2号機のタンクを降ろします。
タンクの脱着前にタンクカバーとシートカウルとステム整備の準備としてフロントフェンダーも取り外しました。
これでエアフィルターとプラグの点検が可能になります。

ホース・配線類の点検

タンク脱着時に付属するホース・配線類に問題が無い事を確認します。
ガソリンのセンダーセンサーへの配線は切断しているため不要ですが、ガソリンのドレンホースやレギュレーターのホース・ポンプへの電源線や燃料ホース、周辺を通る配線など被覆にダメージが無い事を確認します。
燃料コネクタのOリングも忘れずに確認します。

エアフィルター点検

2号機のエアボックス内部も経年の細かな埃が付着している以外はフィルター表面は問題無さそうです。この特殊コットン製のエアフィルターはK&Nと思っていましたが違うメーカーの様です。後で確認します。
続いてプラグの点検の準備のためエアボックスを外す作業に入ります。

ブローバイホースの位置

1号機と2号機共に同じ年式のスピードトリプル955iの筈ですがエアボックスへのクランクケースブローバイホースの接続口が異なります。
エンジンのクランクケースからの取り出し口はケースの左側にあるためホースが短くて済むのは2号機ですがホースバンドクリップを掴むロックプライヤーが入り難くて少し手間ですw。

IACVユニット・マニフォールド点検

IACVユニットとマニフォールドの状態を確認しました。
IACVユニットとマニフォールドの汚れはそれなりでした。軽く汚れを拭いておきます。

またか

IACVホースを点検していくとゴム部に亀裂があるものが見つかりました。加えてゴム部がパイプに固着して筈そうとすると割れてしまい無傷で取り外す事が出来ません。1号機と同様にホースごと交換するか。

代用ホース作成

買い置きしていたシリコンホースは1号機に多くを使用したため2号機のホース全て置き換えるには長さが足りません。
そこで以前に試作した様に真ん中はコルゲートチューブのままで両端部分だけシリコンホースで代用したホースを使う事にしました。内径8mmのホースに6mmのホースを差し込んでコルゲートチューブとマニフォールドの接続パイプの両方の径に嵌る様にしました。
漸くプラグの点検に掛かれます。

プラグホールの点検

ダイレクトイグニッションユニットのシーリングを確認してホールを覗き込みます。
全プラグホールは乾燥していましたが2番のプラグホールに昔の錆が残っています。
プラグのハウジングは問題無さそうです。走行距離が短い分1号機よりは劣化が少ない状態です。
ダイレクトイグニッションユニットのM6固定ボルトに緩み止めのカスが残っていました。取り敢えずネジを清掃して何も付けずに戻しました。T595の頃から締め忘れは別にして緩み止めが無くても緩んだ事は無かった気がしますが、Triumphのやり方なんでしょうね。

スパークプラグの確認

右の3番から1本ずつ取り外してプラグの状態を確認します。
前回交換したのは中古で購入した直後の2019年の11月14,493kmでした。
車検取得後からまだ2500km程しか走行していないためどのプラグの電極は綺麗に焼けています。3番プラグの電極の根本にススが付着しているのは1号機と同様です。ずっとNGK(安いので)のイリジウムプラグを使っていましたが、2号機にはDENSOのイリジウムプラグを使いました。見た目の状態としてはDENSOの方が綺麗に焼けている気がします。

プラグホール比較

1号機と同様に2番プラグホールが若干水分で錆びてゴミがあります。車体の中央にあって上にエアボックスとタンクが被さっているのに何処から水分が侵入するのやら不思議ですね。プラグのハウジングが邪魔をして手押しポンプではゴミが飛びそうにもありません。

エアフィルター比較

上がK&Nフィルターの型番TB-9097です。コットンフィルターの折り目の数が異なりますし、側面に型番が記載されていません。
特殊コットン製エアフィルターはK&N以外のメーカーにも幾つかある様ですが購入記録が見つかりません。
まあK&Nのクリーナーやオイルがそのまま使えるので問題は無さそうです。整備済みのK&Nフィルターをセットしてタンクを元の様に組み付けて午前中の点検は完了しました。

リンクユニット点検

午後からはリヤサスペンションの純正リンクユニットを点検します。
2020年の5月と10月にリヤからのきしみ音の調査でスイングアームピボットを点検した際にリンクを整備していますのでそれほど汚れてはいないと思います。もっともベアリングは一般的な稠度のリチウムグリスしか使っていませんからグリスアップには丁度良い頃合いだった様です。
リヤサスペンションの下ピロボール部やリンクユニットを挟み込むカラー・スペーサー・ダストシール・スリーブも清掃し、内部のベアリング・インナーダストシールにグリスを補充しておきました。
今回はシールとニードル部にベアリング用のリチウムグリスを補充しておきます。スリーブ表面・ボルト軸にもグリースを薄く塗り延ばしておきました。インナーのスリーブとフレームやリンクアームの隙間を嫌って薄いスペーサーシムを間にはめ込んで組み付けます。
ボルトを差し込んである程度締めたらトルクレンチを使って設定したトルクで締めていきます。

1.前:フレーム-リンク側:90Nm(標準95Nm)
2.後:スイングアーム側:50Nm(標準48Nm)

台風が通過したらフロントのステムベアリング、前後ブレーキキャリパー清掃を予定しています。前後スプロケットとチェーンをどうするかは後で決めます。

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