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955i Oil & Plugs

 燃料添加剤の後 スピードトリプル1号機に燃料添加剤FCR-062を添加してワンタンク分の距離を走行後。 本来なら何回か添加して走行を繰り返した方が効果は出るのですが、現状はそうもいかず1年以上を経過したオイルを交換する事にします。見た目はそう汚れてる感じではありませんが。 そもそも走行距離が少な過ぎて年1回の交換時でも2000kmも走行してないし、使っているオイルは添加剤のアップデートが早過ぎて、過去にオイルに使っていた添加剤は機能的に重複しているみたいで不要な感じです。 冬の九州の平野部の気温では氷点下(まあ乗らないw)に下がる事はありませんが、低温時の始動性やシフトタッチの良さで粘度指数的にも5Wとしたいため増粘不要かと。 極圧系や摩擦低減剤についても今回のオイルに同等以上の添加剤が含まれていますが、Extream-FM05/APR-015を指定量(ほんの少量です)を添加しておきました。 まだ日中は気温が高いので湯煎が不要なのはありがたいですw。 オイル交換 古いオイルを抜いて、オイルフィルターを新しいものに交換して、新しいオイルを注入します。今回は3.4LのオイルにExtream-FM05(15ml)/APR-015(3ml)を混ぜておきました。 何故か毎回お約束の様に、どこかの行程でオイルを零す馬◯(^_^;) 地面に零したオイルはパーツクリーナーで洗浄して拭き取ります。 オイル点検窓でオイル量を確認してエンジンを始動し、一旦循環させた後に冷間時にオイルレベルを確認して問題無い事を確認します。エンジン音は少し静かになった感じ。 後でオイルレベル窓でオイルの落ち方見て不足する様であれば少し追加するかも。 プラグ交換準備 プラグを交換する前日に燃料タンクからガソリンは抜いておいたので、お昼前に外装一式を外します。シートカウル→タンクカバー→燃料タンク→エアフィルターボックスの順です。 接続解除が必要なホースやコネクターを外す順番を間違えなければ手順通りの簡単な作業です。 後はダイレクトイグニッションユニットを外せば、プラグ本体にアクセス可能です。エンジンは埃以外は特に漏れも滲みも無し。 古いプラグ 今までプラグ交換した履歴を確認すると、徐々に右の3番プラグの汚れが酷くなっているみたいです。 インジェクター本体を掃除しようかと思ってインジェクターの中古代...

History of Bimota BB1

1995~1999 Bimota BB1

Bimota BB1
故障続きだったDucati 900SSからSuzuki GSX-R750WNに乗り換えて長距離ツーリングなど楽しんでいました。
丁度、関東から九州に転勤になった頃にBimotaからBB1が発表になった際にその独特の車体構成を見て乗ってみたくなりました。
九州ではBimotaを取り扱うバイク屋はあまり無かったのですが、近所に扱えるバイク屋が見つかりました。
独特の構成故にデータなどある訳も無く車検を取るまでに考えられる一緒に問題に対する改善案を考えて行きましょうという感じでした。

1995年BMW F650エンジン積むロードレーサーとして


Bimotaはフレームを作る車体メーカーですからエンジンは別メーカーから採用します。
dbシリーズ以外は概ね日本車の4気筒エンジンを搭載していました。
BB1はBMW製F650の水冷DOHC単気筒エンジンをアルミフレームに搭載します。エンジンの中身はロータックス製がベースです。ヘッド周りがBMWデザイン。生産はアプリリアです。なので同型エンジンベースのペガソがあります。
最大の特長はガソリンタンクをエンジン下に配置した事です。画像の赤黒に塗り分けられた部分がガソリンタンクです。最大10kg(約14L)の重量がエンジン下に移動する事でエンジン高のある単気筒エンジンのデメリットを打ち消そうという訳です。
一見、凄いアイデアに思えますが走ればガソリンは減るし、長距離レースでも無い限りサーキット10周程度のレースでは満タンで走る事はまずありませんので、それ程のメリットとは思えません。

今は昔の


80年後半~90年代は大排気量の単気筒エンジンがまだロードスポーツとして活躍していた時代でした。
SR,SRX,GBは主にネイキッドとして開発されていますが、輸入車ではスクールレーサーとして250レーサーのフレームに大排気量の単気筒エンジンを押し込む様な手法で作ったバイクを公道仕様化も許容されていたのでしたw。

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